【T-PABLOWvs裂固】因縁の対決の結末やいかに!フリースタイルダンジョン

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2018年6月19日フリースタイルダンジョン:前回の振り返り

前回の放送では、最近調子が悪い2代目モンスターたちへ喝を入れるために、初代モンスターが登場。特別ルールで初代モンスターが1人ずつ2代目モンスターに挑戦する形となった。


そんな中、初代モンスターとして先陣を切って登場したのがT-PABLOW(ティーパブロ)。2代目モンスターからは崇勲が登場した。


1ラウンド目は3:2で崇勲が勝ち取るも、2ラウンド目にはT-PABLOWの格好良いラップが冴え渡り、クリティカルヒットでT-PABLOWの勝利。久しぶりのフリースタイルにもかかわらず、さすがは初代モンスターというところを魅せてくれた。

 

前回の記事はこちら

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2人目の2代目モンスターは因縁の相手【裂固】が登場!

2ndステージのモンスターとして立ちはだかったのは因縁の相手、裂固(れっこ)。以前、フリースタイルダンジョンの1on1で対戦したときは、激戦の末にT-PABLOWが勝利している。裂固にとっては、モンスターという立場とはいえリベンジマッチだ。

 

試合前のコメントでは、お互いに以下のように語った

T-Pablow「もっと挑戦してほしい。ラッパーは共感とか真逆で衝撃を与え続けなきゃいけないポジション。最近の裂固は衝撃が少ない」

裂固「先をいかれてる人って感じすね。ただ、バトルは現役じゃないので勝てる手ごたえはあります」

 

 

【1ラウンド】先攻裂固 vs 後攻T-Pablow

裂固は1バース目からイケイケ。前回の勝負で出たワードを使いながら会場を上げていく。それに対し、T-Pablowの1バース目がちょっと微妙だった。

 

また2バース目の裂固も調子を維持していたので、これは裂固がいくかと思われたが、T-Pablowの2バース目の攻撃力が高すぎた。

T-Pablow

Lick-Gのときもテメェ出ねえでよ

それだから般若が負けんだろ

男だったら覚悟もってやれよこの野郎

 

これは強すぎる…。4:1でT-Pablowに軍配。

 

【2ラウンド】先攻T-Pablow vs 後攻裂固

T-Pablowは相変わらずセルフボースの姿勢が強く、ワードセンスもイケてる。2バース目は特にT-Pablowらしい力強い言葉だった。

T-Pablow

一番若ェんだろ?

男だったら胸張って粋がれよ

 

しかし、裂固も粘り強く応戦する。韻を踏みながら随所にアンサーも盛り込んでいった。また、2ラウンド目の決め手となったのは下記のバースだろう。

裂固

バトル現役でもねえ般若さん1人残して

引退したアンタに言われたくねえんだよ

 

これは2代目の苦労がにじみ出ているラインだった。最近の裂固はバイブスも熱い。3:2で裂固がこのラウンドを制した。

 

【3ラウンド】先攻T-Pablow vs 後攻裂固

裂固は持ち味である韻を落としつつ、良い感じでリズムにも乗れていたんだけど、T-Pablowのフロウの良さとワードセンスがそれ以上だった。

T-Pablow

スタジオに籠り またヘネシー飲みまくり

遊んでるビッチ やりまくり

どうでもいい 何でもShit

 

こういうカリスマ性を感じさせるライムや言葉選びが、裂固にはない強さだ。T-Pablowは楽曲でもイケてる言葉を選ぶし、フロウも最先端を取り入れているから、格好良く映る。

 

裂固も格好良かったが、3:2でT-Pablowの勝利となった。

 

因縁の対決は激戦の末T-Pablowが勝利

僅差の勝負だったが、今回もT-Pablowが勝利。しかし、今回のルールでは初代がかなり有利なので、バトルそのものは裂固も凄く格好良かった。

 

性格的に年上をディスるのが得意じゃないのかもしれない。試合後は、お互いにこのように語っていた。

裂固「経験値の差で負けたのかなって感じすね…」

T-Pablow「最高だよ、お前。リーダー。Monsterwarのときの」

裂固「忘れてください」

 

裂固が可愛い。

 

3人目のモンスターは輪入道が登場!

2代目モンスターの3人目は、輪入道が登場。バトル前、初対決ということでお互いに下記のように語っていた。

T-Pablow「一番怖い。そもそもリズムずれたりしないし5-6文字くらい踏んでくる時もある。ただ、2ターンだと輪入道さんの良さが出し切れないときがあるんで、そうなってくれれば」

輪入道「お互いに「誰?」って感じだと思う。それでぶつかって面白い試合になれば」

 

確かに、輪入道はたまに2ターンで言いたいことを表現しきれていないときがある。というか衣装がヤンキー過ぎてそっちに目がいってしまった。

 

 【1ラウンド】先攻T-Pablow vs 後攻輪入道

1ラウンド目からバチバチにかみ合う両者。T-Pablowは「人殺すかラッパーになるか」という自身の楽曲「kawasaki drift」のサンプリングをぶち込んで良い感じに会場をあげていた。

 

「これはT-Pablowいくか!?」と思われたが、輪入道の最後のラインが強烈すぎてそれに全てを持っていかれてしまった。

輪入道

俺もお前みたいに掴む成功のきっかけ

初代に冥途の土産

 

強烈すぎるパンチライン。一発で試合を決めてしまった。5:0のクリティカルヒットで輪入道の勝利。

 

 クリティカルヒットで輪入道が勝利!

T-Pablowの快進撃は、輪入道に止められる形となった。流石は輪入道。バトル後のコメントでT-Pablowは下記のように述べた。

T-Pablow「まあまあまあ、モンスターだった時もこのくらいの仕事内容だったんで、とりあえずは」

 

確かに、輪入道のような強豪には良いバトルをして負けてしまう印象があるかもしれない。

 

とはいえ、2週に渡って楽しませてくれたT-Pablowに感謝。相変わらず格好良いラップだった。BADHOPから発売された新作EP「BADHOPHOUSE」は要チェックである。

 

次回!チコカリートが挑戦者として登場!

次週登場の初代モンスターは、沖縄のバイブスモンスターチコカリート。沖縄の熱い男が2代目に何を言うのか。

 

2代目からは誰が出るのかまだ発表されていないので、次週も見逃せない熱いバトルが期待できそうだ。

 

裂固の音源も要チェックだ

TIGHT

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