一人暮らしの不安について。不安を取り除く7つの方法

一人暮らしは不安がいっぱい!どうすればいいの?

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お金や健康、人間関係など、人が生活していくうえでは様々な悩みがつきません。
気軽に頼れるひとが身近にいない一人暮らしでは、その不安も大きくなります。

では、一人暮らしの人が不安に襲われたときにはどうすれば良いのでしょうか?

今回の記事では、一人暮らしによくある不安を明らかにして、それぞれの不安に対処する方法を詳しく解説していきます。

もやもやした心を落ち着けるには、問題をはっきりさせることが大事です。

最後まで読んでいただければ、自分がなにを不安に思い、どうすれば良いのか分かるようになると思います。

一人暮らしによくある不安なこと

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まずは、自分がなにを不安に思っているのかを把握しましょう。ここでは、一人暮らしによくある不安なことを5つご紹介します。

1.寂しくて不安になる

一人きりで生きているという寂しさは不安のもとです。寂しさは、必ずしも感情的なものが原因とは限りません。

古来より、人は家族や部族など、集団を形成して厳しい自然環境や獰猛な野生生物から身を守ってきました。

そのため、誰かが側にいないという状況に本能的な不安を感じてしまうのです。今まで賑やかな家庭で育ってきた人ほど、寂しさで不安になることが多いでしょう。

2.お金のことで不安になる

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寂しさと同じように、経済的に困窮するのではないかという恐れは不安のもとになります。お金がなければ、家賃が支払えず住むところに困ったり、食べることさえままならなくなったりします。

衣食住がまかなえないというのは命の危険です。

このように、寂しさが「外的から身を守れないかもしれない」という怖れからくるものであるのと同じように、お金のことで不安になるのも「衣食住を失って命を落としてしまうのではないか」という怖れが根本的な原因です。

3.就職と一人暮らしが重なって不安になる

大学を卒業後まもない時期に一人暮らしを始めた人の場合、慣れない一人暮らしと、右も左も分からない社会人生活が重なって不安になってしまうことも仕方がありません。
ただでさえ、自分のことは自分でするほかない一人暮らしです。

そのうえ、覚えるべきことも多く先輩たちに迷惑をかけてばかりの社会人1年目に多大なストレスを感じるのは当然です。

一人暮らしと就職が重なった人が不安になるも無理はないでしょう。

4.親離れするのが不安

これから一人暮らしをしようとする人の場合は、親元を離れることに不安を感じてしまっているということもよくあります。

自覚していなかったとしても、なにか問題があれば親がどうにかしてくれるだろうという安心感は心の底にあるものです。

親元を離れて一人暮らしを始めるにあたって、どこかしら落ち着かない気分の人は、無意識に親離れするのを不安に思っているのかもしれません。

5.家に一人でいることが怖いから不安になる

家に一人でいるというのは、完全に周囲から隔離されている状況です。

これは、不用意に危険にさらされることが少ない反面、いざ強盗や火事などの危機に直面すると誰にも助けを求められないということでもあります。

このように、ただ家に一人でいるということでさえ、考え方しだいでは不安の種となってしまうのです。

一人暮らしの不安感はこうやって対処する

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ここまで、一人暮らしによくある不安なことをご紹介してきました。では、それらの不安感にはどのように対処していけば良いのでしょうか。

1.まずは考えすぎないこと

家に一人でいるだけのことであっても、考え方しだいで不安の種となることは申し上げたとおりです。

ほとんどの不安というのは、現実には起こっていないことを過大に怖れてしまうことが原因です。まずは、考えすぎないようにすることが不安感への対処として先決です。

とはいえ、意識的に考えないというのは難しいことでしょう。そのような時は、考えすぎないということを意識しつつ、次項以降の対処法をとっていきましょう。

2.ある程度の貯金をしておく

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お金のことが原因で不安を覚えている場合は、ありもしない妄想が不安の種とは言い切れません。

実際になにかあったときに対応できるだけの貯金がなければ、命が脅かされてしまうのは事実です。

それならば、ある程度の貯金をしておくことが不安感への対処法として有効です。安心できる貯金額は人によって異なります。

病気の際に医者にかかることのできる貯金額で十分な人もいれば、1年は働かずにいられる貯金額が必要な人もいます。

逆に、いくら貯金しても不安という人は、根拠のない不安感に襲われている可能性が高いです。

いったい自分がなにを怖れているのかを胸に手を当てて考えてみましょう。

3.友達と遊びに行く

友達と遊びに行くのは単純に楽しいものなはずです。親しい友人と話すのは寂しさを紛らわせることもできますし、不安のもととなる偏った考え方を正すきっかけにもなります。

なにも、遠方まで旅行にでかけるような大掛かりな遊びの計画をする必要はありません。

少しだけ一緒に買物をしたり、食事に出かけたりするだけでも十分に気晴らしになるものです。

4.美味しいものを食べる

美味しいものを食べるのも不安感を取り除く有効な方法のひとつです。好きなものを食べているときは誰しも無条件に幸せな気持ちになるものです。

幸福感と不安感は両立しません。

妙な不安感に押しつぶされそうな時は、意識的に美味しいものを食べて自分を甘やかすことも必要です。

5.からだを動かす

ほとんどの不安感の正体は、無意識に刻まれた命の危険に対する警告です。運動でからだを動かすという行為は、体を自分の思いどおりに動かせるという確認となるため、そのような無意識の不安感を取り払うことができます。

また、単純に、運動後はポジティブな気分を引き起こす神経物質が分泌されて気分が良くなることも実証されています。

6.仕事に打ち込む

余計なことを考えすぎないようにするという意味では、仕事に打ち込むことは不安感に対処する方法として大変、意味があります。とりわけ、一人暮らしと就職が重なったことが不安の原因の場合には、有効です。

一心不乱に仕事をすれば、自ずと仕事の能力も上がって、社会人生活に対する不安が解消されることでしょう。

7.恋人を作る

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家族に次いで親しい間柄となる恋人を作ることができれば、ほとんどの不安感は解消されます。

一般的に、恋人はパートナーとも呼べるほど互いのことを真剣に思い合う間柄です。それが健康面のことであれ、お金のことであれ、不安感の種になる問題に一緒になって対処してくれるという安心感は格別でしょう。

ただ、人によっては恋人の存在が不安の種になることもあります。そこは、自分にとって恋人の存在がどのようなものなのかを見極めておきましょう。

一人暮らしの不安は『考え過ぎ』が原因!外に出よう!

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一人暮らしの不安のほとんどは、「考え過ぎ」によって想像された実態のない恐怖感が原因です。

自分の中で、ありもしない恐怖感ばかりを見つめるのではなく、外に出てみましょう。たしかに、世の中は楽しいことばかりではありません。

しかし、自分が思っているほどに恐ろしいことだけが待ち構えているわけでもありません。

勇気を持って外に出てみれば「考え過ぎている」ことに気づくはずです。

そして、一生懸命働いて、親しい人と一緒に体を動かして美味しいものを食べているうちに、いつしか不安感は取り除かれていることでしょう。