一人暮らしの食費を抑える方法10選!自炊のコツも5選で紹介

一人暮らしの食費はめっちゃかかる!

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一人暮らしはとにかくお金がかかるものです。

その中でも、食費は意識しないといつの間にか大変な金額になってしまうことも珍しくありません。

この記事では、一人暮らしの食費と暮らしぶりを価格帯別にご説明し、食費を抑える方法と自炊のコツもご紹介していきます。

しっかりとコツを抑えて自炊をすれば、1か月の食費を2万円以内におさめることも夢ではありません。無理なくかしこく食費を抑えて、充実した一人暮らしを満喫しましょう。

一人暮らしの食費!金額の目安とその暮らし

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1か月の食費が1万円~2万円|一日あたり300円~650円

1か月の食費が2万円以内に収まっている方は、かなりの倹約家といえます。

650円以内で1日の食費をまかなうということは1食200円程度に済ませていることになります。もちろん、外食していては実現不可能で、上手に自炊をしている節約の達人だけがここまで食費を抑えられます。

もっとも、このレベルまで食費を抑えている方はかなりの少数派です。

1か月の食費が2万円~3万円|一日あたり650円~1000円

節約する意識のある人の多くは、月の食費を3万円以内に抑えています。

1食あたり300円程度まで使えるため、食費を3万円以内におさめている人が必ずしも自炊をしているとは限りません。

ただ、スーパーの特売品や格安弁当などを上手に使って生活しているのは間違いないでしょう。

1か月の食費が3万円~4万円|一日あたり1000円~1350円

一人暮らしの食費でもっとも一般的な金額がこの3万円~4万円のラインです。

朝食は軽く済ませて、あるいは抜きにして、昼食と夕食に500円程度を使うケースです。

ただし、少しでも節約の意識がなければ食費4万円はすぐに超えてしまうものです。4万円は、油断していると簡単に超えてしまう意外と難しいラインです。

1か月の食費が4万円~|一日あたり1350円以上

節約の意識があまりない人はひと月の食費が4万円を超えているはずです。1食につき500円も使って好きなものを食べていれば、食費は簡単に4万円から5万円までになってしまいます。

しかし逆に言うと、現在このレベルにある人は、食費を抑えて節約する多くの余地があるということでもあります。

一人暮らしの食費を抑える方法やポイント

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それでは、ここからは具体的に食費を抑える方法とポイントを説明していきます。

食費を抑えるポイント1.まずは外食を控える

外食を控えるのは食費を抑える基本です。外食の場合は、料理の材料費に加えて、調理する人の人件費や店舗の光熱水費、当然にお店の利益が上乗せされるため、非常に高い価格設定になっています。

どうしても人付き合いのために外食を避けられないこともあるとは思います。それでも、不要な外食を意識的に控えるだけで食費が大きく抑えられるはずです。

食費を抑えるポイント2.激安スーパーを活用する

自炊をしない人であっても、激安スーパーを活用することはできます。激安スーパーは食材が安く売っているだけではなく、消費期限の近い食材を使った惣菜やお弁当を販売しています。

さらには、惣菜やお弁当の賞味期限が近くなれば「おつとめ品」として半額セールになるということも珍しくありません。

賞味期限が近いからといって目に見えて味が落ちるわけでもありません。おつとめ品を使って賢く食費を抑えましょう。

食費を抑えるポイント3.自炊をマスターする

自炊をマスターすれば劇的に食費を抑えることができます。ただし、食費を抑えるための自炊にはコツがあります。自炊をマスターするコツは、のちほど詳しくご説明したします。

ポイントを外した安易な自炊は、外食以上に高くつくこともありますので注意しましょう。

食費を抑えるポイント4.一週間単位で食費を計算する

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節約のポイントはお財布の管理です。これは食費においても変わりありません。ただ、毎日の食費を細かく管理するというのは手間がかかりすぎます。

そこで1週間単位で食費を計算するのがポイントです。1週間単位という、おおまかな期間で食費を管理すれば「翌週に付き合いのために外食する予定があるので今週の食費は切り詰める」といった柔軟な考え方ができるようになります。

食費を抑えるポイント5.いきなりは抑えられないことを理解する

いきなり食費を大きく切り詰めるのは非常にストレスが溜まるものです。美味しい食事は人の幸せの基本です。少しずつ食費を抑えて、無理のない節約に身体と心を鳴らしていきましょう。

はじめはストレスに感じていた節約が、いつしか楽しみに変わってしまったという人も珍しくありません。どうせやるならば楽しく取り組んでいきましょう。

食費を抑えるポイント6.食事の回数を減らす

なにも断食しましょうという話ではありません。人は1日3食たべるものだというのは、実はごく最近に常識となったに過ぎません。体格や体質によっては、1日2食のほうが体調が良いということもあるものなのです。

ご自分の体質に合っているということが前提ですが、1日3食という思い込みを抜け出してみるのも食費を抑えるひとつの可能性になります。

食費を抑えるポイント7.食事の回数を増やす

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ポイント6と矛盾するようですが、食事の回数を増やすという方法もありえます。食事の回数を増やすというのは、たくさん食べましょうということではありません。

少ない量を頻繁に食べるということです。人は空腹を覚えると、どうしても食べすぎてしまうものです。これは本能的にエネルギーを貯めておこうという意識が働くためです。逆に空腹感を覚えない程度にお腹を満たしておくと、脳が過剰に飢えを満たそうすることもなく、結果的にそれほど量を食べずに済みます。

筋トレが趣味の人などは厳しい食事制限をしているように思えますが、実は食べ過ぎを防ぐため、こまめに栄養補給をしていることもあります。

食費を抑えるポイント8.ラテマネーを控える

ラテマネーとは、出勤前や勤務中に習慣的に買ってしまうコーヒーなどのドリンク代を指す言葉です。大手シアトル系カフェのドリンクなどは1杯で数百円という値段のことも珍しくありません。それが本当に自分にとって必要な出費かどうか、実際にいくら使っているのか、一度確認してみると驚くほどの出費となっていることに気づくことでしょう。コーヒーを飲みたいだけならば水筒に入れて持っていけば十分なはずです。ラテマネーに限らず、深く意識せずに習慣となっている出費は意外とあるものです。今一度、自分の習慣を振り返ってみてはいかがでしょうか。

食費を抑えるポイント9.誘惑に近づかない

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どれだけ意志の強い人であっても、空腹時にデパートの地下街を歩いていれば、ついつい高価な食材に手を出してしまうことでしょう。単純に誘惑に近づかないというのは、シンプルでありながらも重要なポイントです。

とはいえ、あまりに禁欲的な生活はストレスが溜まります。「誘惑のありそうなところには無闇に近づかないでおこう」という程度の意識をしておけば十分でしょう。

食費を抑えるポイント10.食費用の別の財布を作る

1週間単位で食費を計算するのは時間を利用した食費を抑える方法です。一方で、財布を分けてしまうのは場所を利用した方法です。意識するとしないとにかかわらず、食費用の財布を分けてしまえば、残高が減るにつれて節約せざるを得ません。常に残高を意識してしまうというストレスがある反面、非常に効果的な方法です。

一人暮らしの食費を自炊で抑えるためのコツ

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一人暮らしの食費を抑える最大の方法は、やはり自炊につきます。ここからは自炊で食費を抑えるためのコツをご紹介いたします。

一人暮らしの自炊はコレ1.安くて美味しい食材を知る

一人暮らしの自炊でもっとも大切なコツは食材の相場を知ることです。野菜などはその年ごとの収穫量で値段が大幅に変わってきますし、魚や果物などは旬になると安くて美味しいものが手に入りやすくなります。

また、卵やじゃがいも、玉ねぎ、もやし、鶏肉などは年間を通して安定した価格を維持しているため、常備しておくと自炊に役立ちます。必ずしもタイムセールや広告の品にこだわらずとも、旬の食材を知っているだけで大きく食費を抑えることができます。

なにより、旬の食材は美味しいというのも大きなメリットです。

一人暮らしの自炊はコレ2.分量に注意する

一人暮らしの自炊でよくある失敗が、作りすぎです。お住まいの地域によっては、スーパーが対象とする顧客層は異なり、それにあわせて品揃えも変わってきます。

たとえば、戸建ての多い地域では数人の家族に向けて、ある程度まとまった量の単位で食材を販売しています。このような単位で食材を買ってしまうと、自炊で消化しきれずに腐らせてしまうという結果になってしまいます。まとめて買うのは、じゃがいもや玉ねぎ、乾き物や缶詰など日持ちするものだけにしましょう。

また、レトルトのカレーやハンバーグなどは安いものであれば1食数十円以内におさめられます。十分に日持ちもするので、安売りされているときにある程度まとめて買っておいても損にはならないでしょう。

一人暮らしの自炊はコレ3.調味料で味に変化を持たせる

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毎回、自炊のたびに新しい料理を作るのは面倒です。そこで活躍するのが調味料。同じ料理であっても調味料を加えることで別の料理として楽しむことができます。

一例を挙げると、多めに作った豚汁の使い回しが代表的です。1食目は普通に豚汁として食べます。2食目は豆板醤やコチュジャンを溶き入れて韓国風のスープとして食べます。3食目にウドンを入れて食べても良いかもしれません。

いずれにしろ、同じ料理でも味を変えれば飽きずに食べられます。あまり使わない調味料を趣味のように集めるのは良くありませんが、自分の好みにあったものは揃えておくと良いでしょう。

一人暮らしの自炊はコレ4.冷凍室を上手に使う

一人暮らし用の冷蔵庫には冷凍室がないタイプもあります。しかし、冷凍室はぜひにでも付けておくべきです。炊いたあとのご飯であれ、汁物の料理であれ、肉も魚も冷凍してしまえば驚くほど日持ちがするようになります。

作りすぎた料理を冷凍するのはもちろんですが、疲れて自炊をしたくない時に備えて、あらかじめいくらかの料理を冷凍しておくと、無闇に外食に出てしまう事態を避けられます。

一人暮らしの自炊はコレ5.小鉢で満足感を高める

一人暮らしの自炊というと、丼物やラーメンなど1品で済ませることが多くなりがちです。それではどうも物足りないとコンビニやスーパーで追加の惣菜を買ってしまっては自炊の効果が台無しです。

そこで、メインとなる料理以外にすぐに食べられる常備菜を用意しておきましょう。なにも凝った料理を作る必要はありません。ちょっとした冷奴をつけてみたり、モヤシのナムルを作っておいたり、ゴボウのマヨネーズ和えなども簡単にできる小鉢になります。

どうしても面倒という人は、ゆで卵をいくつか作っておくと、少し食べたりないなという時の足しになります。

一人暮らしの食費はコツを掴めば2万円以内も夢じゃない!

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一人暮らしの食費は意識しないと簡単に4万円を超えてしまいます。しかし、食費を抑えるポイントと自炊のコツを掴めば2万円以内におさめることも不可能ではありません。

たとえば、モヤシと豚バラ肉の炒めもの・豆腐とワカメの味噌汁・さらに、ほうれん草のおひたしを添えても1食あたり200円以内におさまります。(モヤシ30円、豚バラ肉30gで70円、豆腐1丁30円、ほうれん草一房50円 、ご飯は別勘定)

1食200円で1日あたり600円ならば、ひと月の食費は18,000円で済む計算になります。たまに値引き品のお弁当で贅沢をしてもお釣りがくるはずです。浮いた2万円は1年にすると24万円にもなります。

コツを掴んで食費を抑え、ぜひ、余裕のある一人暮らしを実現していきましょう。